2017.01.16 月 キャンプにいくと あのときみた 景色 景色 景色 誰にも伝える事のないけしき 日常のすきまに浮かんでは消える 自然達の色は朝日に照らされる山は川の対岸にいた鹿の家族は 尻が白く 足下に転がる糞だって霜がはって綺麗だった